2005年12月27日

「報復ふたたび」ジリアン・ホフマン

先日に引き続き続編を読み終えた。
ふたたび、というのだからあの事件はまだ終わっていないということになる。

読み進めていくうちに誰を疑えばいいのか混乱しそうになったが、ある人物の怪しさに気づいたとき、前作でその人物がおかしな行動をとっていたことが伏線だったんだ!とわかった。
作者は始めからこの事件を1冊で終わらせる気はなく、今回の続編でも終わらないことがはっきりしている。
出版されたばかりだというのに、早く次が出ないかなと待ち遠しい。

posted by あきひ at 01:22| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月15日

「報復」ジリアン・ホフマン

書店に平積みされていたこの小説。
帯には「全国の書店員が熱狂」と謳ってあったので、サスペンス好きな私は乗せられてみることにした。
なにしろ、パトリシア・コーンウェルを引き合いに出しているコメントだったのだから。

痛い話だった。
残酷なシーンも多く、トラウマと対峙する主人公の心理も痛い。
でも怖くておもしろい!
弱いのだけれども強い主人公。
事件にハラハラ、裁判にハラハラ。
映画を見ているような作品だった。

posted by あきひ at 23:16| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ミッケ

書店で「あらしのよるに」を探そうと思っていて目に入った絵本。
「ミッケ」とあるが英語でI SPYともある。
スパイは文語で発見するという意味があるので、ミッケとは「見つけた!」の「見っけ」ということだろう。
中を見てびっくりした。絵の中にいろいろなものが隠れている。
五七調の文章がついていて、キーワードのものを絵の中から探す、そういう絵本だった。
もちろん子供向けなのだけれど、大人の私が読んでもかなり楽しい。
さっそく買って、真剣に探してしまった。

シリーズ化されていて何冊も種類があるが、私が気に入ったのがこのゴーストハウス。

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2005年01月25日

「電車男」読了

前から気にはなっていた「電車男」電車
でも買う気にはなれなくてまだ読んでいなかったが、今日借りて読んだ。
1時間かけて一気に読んでしまったが…おもしろかった!
夢中になって読んでいる私を眺めていた本の持ち主は
「3ページに1回の割合で笑ってたよ」
と言っていたわーい(嬉しい顔)

フィクションでもおもしろい話なのに、これが現実だというのだから…。
もらったティーカップに「HERMESと書いてあったけど何て読むの?」という間の抜けた書き込みにエルメスだ〜!とどよめく中の人たちや、床屋じゃなくて美容院に行けという指令に、「美容院行った、6K(6000円)もかかった」という電車男のセリフがあったり、彼女に電話する前にしっかりアニメを見たり。
さすが秋葉系。

セーラームーンの同人誌が必要だという話に「健全な男だから」と答える電車男。
いや、健全だったらセーラームーンはナイでしょう(苦笑)
まぁいいけど。
彼女の手のひらの上で見事に転がされて脱秋葉系した電車男はとってもラッキーだったのね、という結論に至りました、私の中ではるんるん
posted by あきひ at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする