2006年03月10日

You Raise Me Up



トリノ五輪で荒川静香選手がエキシビジョンで使用した曲「You Raise Me Up」(16曲目)が収録されているアルバム。
1曲目の「Walking In The Air」はスノーマンのテーマソング(これ大好き!)。
2曲目「May It Be」(映画ロード・オブ・ザ・リングの主題歌)9曲目「オリノコ・フロウ」はエンヤのカバー。

You raise me upは歌詞もメロディもとても素敵。
この曲にしばらく励まされそう。
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2006年02月22日

音速パンチ/Cocco

今日が発売日。早速購入!
前回のSINGER SONGER「ばらいろポップ」のように、ジャケットにタイトルなし。
銀河の中に、ちょっと微笑んで座るあっちゃん。
前のようにもう痛々しくない。
「音速パンチ」も茶目っ気のある、文字通りパンチの効いた、力強くてあっけらかんとした部分の感じられる曲。

躊躇ウ方ガ×阿呆、なんてまるであっちゃんがうちなー訛りで話しているかのよう。
ドウセ転ガッテクナラ 音ノ速サデ
…いいなぁ、この感覚。
彼女も三十路直前で何か開き直ることがあったのかな(なんて自分と勝手に重ねてみる)。

DVD付の初回限定盤があったとは!
慌てて本屋で買ったものだからDVDついてないよ〜ふらふら
3月3日にはMステに出演!これから着うた取らないと!!
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2005年12月25日

新居昭乃 〜Happiness is Here〜 (12月25日)

デビュー20周年記念ライブ“sora no uta”に行けなかったので(チケット買ったのに!)、今回は何としてもという意気込みだった。
大事なクリスマス礼拝を欠席してまでも行かねばならぬライブ!
行ってよかった〜〜〜黒ハート

ライブ前に待ち合わせをして小さなオフ。
UさんとNさんの3人でランチしながらいろんなお話。
新宿FACE前でUさんのお友達と合流して会場に入った。

7階まで階段を上がっていくのだけれど、上層階になって階段がコンクリートから鉄骨に変わった!古いビルだし、建物の重さを考えて上の方を軽くするために鉄骨の階段にしたのだろうけれど、か〜な〜り不安。耐震強度大丈夫なのかしら?と思ってしまったり(苦笑)
整理番号順の入場だったのだが、Uさんのお心遣いでステージにとても近い席に座ることができた。

17:00過ぎ、開演!
ステージには白いメッシュ地の幕がかかっていた。ライトが当たると昭乃さんが透けて見える。ここにライブタイトルやメンバー名が投影された。
アルバム「sora no uta」についてきたDVDにもこういうシーンがあったっけ。
だんだんと空の映像に変わって行って、幕の向こう側で昭乃さんが白いトイ・ピアノを弾いているのが見えた。
1曲目はAirplane
幕が左右に開くと久々の昭乃さんがいた。

“エデンにて”のときのように白が基調の衣装。上半身はピンクの透かし編みニットのストールを肩からかけて、下は時々見える肩のヒモでノースリーブのワンピースだとわかる。コットンやオーガンジー、ポリエステルなど素材感の違う布を重ねて作られているらしい。ノースリーブなのに肘までオーガンジーの袖が見えていたのはナゼ?と思ったらライブ後半になってストールを脱いだので納得がいった。背中がほとんどないスリーブだけのボレロを羽織っていた。
靴は白いロングブーツ。
アクセサリーは凝っていて、ネックレスを3本、リングを2本、そして変わったピアスをしていた。ネックレスは通常の長さ(約40センチ)のものが喉元でキラキラ、ちょっと長めのものは蝶のモチーフでこれもキラキラ、一番長いのはパールでY字。先端はお腹あたりまで来て、大きな蝶がついていた。
リングは前から気になっていたのだけれど、左手薬指にしていた。今日は重ね付けで、上からしているリングがスワロフスキーのように光って、さらにチャームがぶら下がっていたのでそれに目が行って、カムフラージュしてるみたいと思ってしまったたらーっ(汗)
ピアスは髪型の都合で片耳だけ見えた。肩までぶら下がっていて、白い毛糸で編まれた大きなお花。もう片方は羽だったのかしら?
髪型は相変わらずの真ん中分け。でも前髪をヘアピンで左右ともとめていた。片方につき平行に1本づつ、間をバッテンに重ねて。

2曲目以降は以下の曲。

Trance Transistor Table Radio花のかたちFlower

MCが入って「クリスマスなので」という説明があってOrange Noel
そして、昭乃さんが最近一番気に入っているというサリーのビー玉

バニラを聴くとすぐ思い浮かぶのが魚クン。今回のライブには参加していた。前から不健康そうだと思っていたけれど、今日はますます不健康そうだった(笑)
そう、メンバー紹介で魚クンについては昭乃さんが「昨日はクリスマス・ミサに行ったそうです」と言っていたけれど彼もクリスチャン???
チェロの青弦(セイゲン)さんは割と若手。昭乃さんが「頑張れば生めるほどの年の差です」と言ったのには笑ってしまったけれど、とすると15〜16歳の差?
なで肩だけれどハンサムなチェリストだった。

後半は私の好きなPoolから始まっのだけれど、映像とかなり微妙な(ノイズに近い)音の重なりで脳が飽和しそうになった。発作を起こす人がいても不思議じゃない気がしたのだが、後ろの方の席で見ていればそうでもなかったのかしら?何せ、ステージまで3メートルくらいの距離で、紗幕を見上げるような姿勢だったのでそう感じたのかもしれない。暑かったし。
風と鳥と空が始まったときに紗幕が開いて涼しい風がきた。鉱石ラジオは意外なアレンジ。懐かしい宇宙覚醒都市

砂の岸辺はイントロで昭乃さんがキーボードをミス!一瞬の不協和の後、昭乃さんは保刈さんを振り返り、眉を上げて鼻の下を下げて…「ん!」というおもしろい顔を。こんなところで間違えるなんてー、とでも言っているようだった(笑)

その後遥かなロンドat Edenと歌って、最後に新曲でライブのタイトルでもあるHappiness is hereを披露してくれてエンディングだった。「アンコールはしません」という断りがあっての新曲エンディングだったが、「一緒に歌って下さい」と言った通り覚えやすいメロディで、口ずさみながら昭乃さんとお別れ。

今年初の昭乃さんライブがこんな年末の時期というのも皮肉なのだけれど、しばらく感激に浸れそうなほどの満足感だった。とにかく顔がよく見える席でこんな近くに昭乃さんを見たのは初めて。本当に年齢不詳な人。でも、正直に言うと高音の伸びが少し減っているような気がした。特に感じたのが「風と鳥と空」。もう数年先にはピッチを下げて歌うかもしれないと思った。それでも全然かまわないんだけどねぴかぴか(新しい)
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2005年12月15日

新居昭乃 VHmusic

購入してからここに書くまでにだいぶ時間が経ってしまったけれど…。
ビリジアン・ハウス・ミュージックという名前のアルバム。
昭乃さんがビリジアン・ハウス(viridian house)というラジオ番組を担当していて、番組のために作った楽曲が納められているアルバムなのだが、通販でしか入手できない(ツアーで売られていたが私は行けなかったので)。

ほとんど家レコということだが、音質は全然気にならなかった。
それどころか、あまりに気持ちよすぎてすぐに眠くなってしまう曲ばかり…。
曲のタイトルを見ると知らない曲ばっかり!と思ってしまうのだが、実は実は、どれにも聞き覚えのあるメロディが。
ときにハッキリ、ときにコッソリ。
こんなアレンジの仕方もあるのね、と感心。
真剣に聞いてもおもしろいし、気持ちよく聞き流すこともできる価値あるアルバム。
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2005年12月07日

天満敦子クリスマスコンサート

某大学のチャペルで開かれたコンサートを聴いてきた。
天満敦子の演奏を生で聴くのは初めて。
以前、NHKの十代のトーク番組で弾いたのを聞いて衝撃的だったのだが、生を聴いてもっと強い衝撃を受けた。

伴奏なしのソロ演奏。
楽器がよく鳴る。
さらにチャペルがとてもよく響く。
司会者がマイクで話す声は残響が強すぎて聞きづらかったが、ヴァイオリンの音は気持ちよく聞こえた。

一番良かったのが最後に演奏した「望郷のバラード」。
期待していただけある演奏だった。
他の曲と比べ物にならないぐらい良い。
そして、不思議な人だなーと感じた。
世の中の喧噪を理解しているけれども染まらない、振り回されない純粋さと強さがある、悲しさを達観した祈りがある、そう…この人の音楽は多弁ではなく、祈りなんだ…。
そう感じたコンサートだった。

アンコールはユーモレスクタイスの瞑想曲
無料のコンサートだったのに2曲も弾いてくれて…。
「演奏の場を提供してくれて感謝」と言っていたけれど、こちらこそありがとうなコンサートだった。
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2005年09月29日

レオナルド・ダ・ヴィンチ「レスター手稿」展

平日休みのときは、都内に出かけるに限る。
みんなが働いているのを横目で見ながら「私は休みなのよ〜ん」とちょっとした優越感を味わうために(笑)
テレビのCMでレスター手稿が日本に来ていることを知ったときから、絶対見に行くと決めていた。先日ランチした親友にそのことを話したら
「六本木ヒルズ?行ったことないから一緒に行きたい」
というので2人で出かけた。

詳しくない人でも楽しんで見られるように工夫が凝らされていて、前半はマルチメディア機器で手稿の映像と実写の映像が組み合わされ、日本語訳が見られる。展示されている実験機材では、水面の波紋や水流、水圧など、ダ・ヴィンチのメモ書き通りの実験が体験できる。
後半は手稿のページ組や透かし模様についての解説と、日本語訳の鏡文字を読む体験をして、最後にいよいよホンモノの手稿に出会える。
部屋は真っ暗で、展示ケースごとに時々ぼんやり明かりがつく。光による劣化を最小限に抑えるためだと思うが、読んでいる最中に明かりが消えてしまうと、次に点くまで待っていなくちゃならない(苦笑)

レスターというのはイギリスの貴族の名前だというが、レスター卿から様々な人の手を経てビル・ゲイツの個人蔵になった「レスター手稿」。ビル・ゲイツのおかげでホンモノを見られたというのはどうかと思うが、1年に1回、しかも1カ国にしか貸し出さないという貴重なものが見られてよかった。



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その後、展望台で都内をぐるっと見ながらお茶をして、銀座に出て親友おすすめの店でおでんを食べた。
メニューのない店でかなりドキドキだったが、最終的には「そんなものだろう」という金額でホッとした。よく雑誌にランチが取り上げられているお店だが、本当におでんはおいしかった。「銀座よしひろ」
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2005年09月19日

五嶋龍のオデッセイ10 最終回

とうとう、オデッセイが最終回を迎えた。
龍くん、もうオトナになりつつある。
素晴らしい楽器で、素敵な演奏をするオトナに。

毎年夏の終わりに放映されるこの番組を楽しみにしていた。
みどりの弟、という目で見ていた時期はどんなふうに成長するんだろう、曲がらなければいいけれど、なんて穿った考えをしていた。
実際に龍くんは高校生になり、もう大学進学を考える時期に来ているが、ちっとも曲がってなんていない。とても素直で知的でユーモアもあって、いいオトコになりつつある(笑)

五嶋龍って誰?という人はこちらへ。
JRのCMでヴァイオリンを弾いている男の子です。
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2005年08月13日

バーンスタインの交響曲

8月6日、広島に原爆が落とされた日。
NHKで戦後60年を記念して「平和巡礼2005広島」というコンサートをやっていた。
ミッシャ・マイスキー(チェロ)や五嶋龍くん(ヴァイオリン)が出ていた。
龍くんの「愛の喜び」はオケが重かった…。もっと自由に弾きたいのに弾かせてもらえな〜い!という印象。リハが足りないのかしら?と思った。
そして、レナード・バーンスタインの交響曲が演奏された。

交響曲第3番「カディッシュ」
平幹二郎が「祈り」を朗読して、演奏は「フィナーレ」だったのだと思うがアマゾンで買ったCDが今日届いた。
正直に言って、バーンスタインが交響曲を書いていたなんて知らなかったし、コンテンポラリーをナマではなくてCDで聴こうなんて思うのも初めて。
そのくらい何か衝撃的なものを感じる作品だった。
シェーンベルクの12音技法を聴いたときは?が脳内大発生だったが、同じようなカディッシュには少なからず感動を覚える。音素材そのままを聴いたからではなく、番組の構成や歌詞がテロップで流れたことにも影響されているのだろうけど。
ちなみに、カディッシュとはユダヤ教のシナゴーグで唱えられる死者を追悼する祈りのこと。


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2005年07月27日

ABT「ドン・キホーテ」

American Ballet Theatre 2005年日本公演の「ドン・キホーテ」を見てきた。
間際になってチケットを取ったのにもかかわらずD席(7000円)を確保できた。ちなみにS席は19000円、E席4000円はすでに完売…。安い席はあっという間に完売するのが常。

7000円出したとはいえ5階のバルコニー席。そんな天井が近い場所に座るのは生まれて初めて(^^;) 恐る恐る会場に行ったのだが一番中央に近いバルコニーのはじっこだったので、ちょっと身を乗り出せば舞台全部が見えた。背もたれにどっかり寄りかからなければ何の支障もない。
会場を見回すと当然のように1階2階席は満席状態だったけれど、4階バルコニーなどかなりの空席が目立った。

前回バレエを見たのは去年の1月31日。
レニングラード国立バレエでファルフ・ルジマトフがジゼルを踊ったもの。
すっかりオジサンのルジマトフがどんなアルブレヒトを踊るのかと思っていたら、びっくり。恋する若者そのもの。そして、スヴェトラーナ・ザハロワのジゼルがあまりにもかわいそうで泣けてしまった。
恋いに敗れて気が狂い(櫛を抜いてアップにしていた髪がバサリと崩れる瞬間がゾクッとさせられる)、精霊になってアルブレヒトの前で踊る少女の無念さはいかほどなのだろうか…と。
そんな劇的な感動を期待して再び上野文化会館に来た。

ドンキはセルパンデス原作の小説をバレエにアレンジしたもの。
王子や王女ではなく、庶民が登場するドタバタ的な楽しいバレエ。
宿屋の娘キトリと床屋のバジルの恋愛が、ドン・キホーテとサンチョ・パンサがやってきたことで発展していく。
キトリやバジルのバリエーションはローザンヌ国際バレエ・コンクールでもよく踊られているので何度も見たことがあったが、全幕通して見るのは初めて。

キャストの変更があって、バジル役ベルセロコフスキーのハンサムなお顔を拝めなくなったのはとても残念だったが(先週のガラ公演足を痛めたのだとか…)で、エルマン・コルネホのバジルもとてもよかった。しかも、踊り子メルセデス役のエリカ・コルネホは実のお姉さんだというではないの!

1幕はドン・キホーテが愛しい女神の姿を見るところから始まる。
「わしの美しく愛しい人!結婚してくれ!」というセリフが聞こえてきそうなマイムにくすっとさせられる。ドン・キホーテは従者サンチョ・パンサと村にやってくる。金持ち貴族ガマーシュに結婚を迫られているキトリを見て「わしの女神!」と勘違い。キトリの父親に結婚を許して欲しいと頼むが許してもらえないバジルは、闘牛士エスパーダと踊り子メルセデスの助けを借りてガマーシュとドン・キホーテの手からキトリを守って村を抜け出すまでのドタバタを描く。
2幕は逃げた2人がジプシーの野営地でジプシーたちと一緒に踊ったり、追ってきたドン・キホーテが風車に戦いを挑んで気絶し、夢の中で女神に会ったりする。
森の妖精が出てくるシーンは伝統的なコール・ド(群舞)でクラシックな雰囲気を醸し出す。キトリが自分の探す女神ではないと気づいたドン・キホーテは、自殺を演じたバジルの芝居に一役買って若い2人の結婚を手助けする。
3幕はキトリとバジルの結婚式で、様々な人たちが踊る。その中で有名なバジルとキトリのグラン・パ・ド・ドゥが踊られる。
キトリ役シオラマ・レイエスのグラン・フェッテ・アン・トゥールナンが実に見事。いわゆる32回転なのだが、ドゥーブル(2回転)が入っているのでそれ以上に回っている。白鳥の湖でも黒鳥オディールが勝ち誇ったように32回転するが、それとは全然違う雰囲気。結婚が嬉しくて、踊るのが楽しくて、という若さがあふれる踊り。そして最後は、ドン・キホーテが「わしは美しく愛しいあの人を捜しに行くぞ!」と再び旅に出て終わる。

闘牛士の後ろで踊る軍人たちには若手が起用されているらしく、将来が楽しみなダンサーが多いように感じた。
手拍子あり、指鳴らしあり、タンブリンありの本当に賑やかなバレエ。しかもダンサーたちがそれぞれ違う振り付けを踊っているのがおもしろい。一糸乱れぬ、という表現が美徳とされる群舞に対して、個性たっぷりユニークな踊り。そして体のキレがヨーロッパとは少々違うふうに感じた。もちろんヨーロッパで活躍してきてABTに来たダンサーも多いのだが、ラテン系のダンサーが多いからだろうか?それともこの雰囲気がドン・キホーテなのだろうか?
見ていてスカッとする気持ちのよい舞台だった。

踊りにはそうやって満足したものの、オケがイマイチ。東フィルってあんなもんだったっけ?
弦は籠もってるし、金管は突出しすぎだし…。打楽器が一番良かったかな。

学生席にいた男子4人の集団はどういう人たちだったのだろう(笑)10代後半か20代前半か、4人で並んで座っていたものの、だいぶ飽きていたようだった。逆に、1人で座っていた男子は明らかに何か勉強している最中のようで(姿勢からしてバレエ学習者ではないらしい)、ノートを出して見ながらいろいろと書き込んでいた。
さらに、ホスト3人組のような黒スーツ茶髪の男性グループもおり、いろいろな客層が楽しかった。私の後ろの席のおばちゃん2人はボリボリお菓子食べてるしー。映画館じゃないんだから…。

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2005年06月29日

ばらいろポップ/SINGER SONGER

Coccoが帰ってきた。SINGER SONGERのメンバーとして。
発売日にちゃんと届くなんてエライなぁアマゾン。ありがとう、過酷な会社でバイトしてる人たち。

ジャケットにタイトルが入っていない!アルバムタイトルの見あたらないジャケ!
うーん。
きれいな花柄はステンドグラスのようでもあり、切り絵のようでもあり…。

1曲目の「SING A SONG 〜No Music,No LOVELIFE〜」は「ブーゲンビリア」に収録されていたSING A SONGとは全然違う歌詞に変身していた。フィドルが入ったことでカントリーな雰囲気も出ている。もちろん歌い方も違う。今回の方が肩の力が抜けている感じがするのは、調(キー)を少し下げたからだけが理由ではないと思う。歌詞もちょっとエッチだしね。“舌の奥地”は“下のお口”に掛けてありかなり確信犯的。
カントリーといえば4曲目の「雨降り星」もバンジョーを入れていて楽しい。
5曲目「Home」は子守歌のようにも聞こえる優しい声。
そしてイチオシは「オアシス」かな。チェロの音が意外に固くてビートに合っている。
「Baby,tonight」はもっとテンポを落として歌ったらお酒によく合うかな。
「初花凛々」はデビュー曲でシングル先行発売しているだけあって力のある曲。曲自体に力を感じる。つまり、メロディやBackgroundのコードがよく練られた楽曲という印象。

「ばらいろポップ」というアルバムタイトルの通り、ばら色以上にカラフルで爽やかな印象。
何度も聞きたい気持ちよさがある。以前ほど気負っていないように感じられるCoccoの声と詩が、くるりのサウンドと相俟って、素敵なアルバムになっていると感じた。
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2005年06月26日

Musical Baton(ミュージカル・バトン)

柚子庵空穂(うつほ)さんからバトンを渡されてしまった!
ブログでこういう企画があるとも知らなかったし、ちょっとした昭乃さんつながりなのに依頼されるのは嬉しい。反面ドキドキな小心者だけど…。
チェーンメールのようでいい大人がバカみたいだ、と言っている人もいたが、音楽の話題だしそんなに目くじら立ててカッカすることもないと私は思う。なので、バトン持ってちょっと走ってみる。
ただ、普段あまり音楽を聴かないワタシなので(聴くとスコアが頭の中に浮かんでくるので)、相当偏っている点あしからず。

★Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)

120MBくらい(笑)メガバイトだぜ。
自作MIDIファイル(教会のHPで流す聖歌)と、仕事で使うもの(ICレコーダで録ったピアノ伴奏とか歌とかをPCに取り込んでWAVEファイルに変換したもの)と、なぜかエニグマのベストアルバム。
Love Sensuality Devotion」というベストなのだが、「Gravity Of Love」という曲にカルミナ・ブラーナの「オ・フォルトゥナ」がフィーチャーされているので興味があって取り込んでみた。

★Song playing right now (今聞いている曲)

ensemble ORGANUM「COMPOSTERA」(アンサンブルオルガヌムのコンポステラ)
妹にもらった11世紀のミサ曲。
スペインのサンティアゴ・デ・コンポステラ(聖ヤコブの星の原)大聖堂はフランスからの巡礼路の終着点(この巡礼路は93年に世界遺産に登録されているようだ)。
11世紀といえばオルガヌム形式で多声音楽が始まった時期。このアルバムの最後に収められている「Congaudeant Catholici(共に喜べ、カトリック信徒よ)」は世界最古の多声音楽と言われている。
コンポステラ=星の原っぱ=空の庭=そらの庭=昭乃さん…なんてね♪

★The last CD I bought (最後に買ったCD)

SINGER SONGERばらいろポップ」…予約しただけでまだ手元にはない(お金払っちゃったので確かに最後に買ったCD)
そうでなければ、新居昭乃エデン

★Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)

1.グレゴリアン・チャントの「キリエ」
いくつかグレゴリオ聖歌のCDを持っているが、一番好きなのはウィーン・ホーフブルグカペルレ・コーラルスコラのもの。初めて買ったCDがこれで、初めて音楽を聴いて泣いたのもこれ。
2.新居昭乃VOICES
アカペラで始まるところが好き。アコースティックバージョンもいいけれど、最後に小鳥のさえずりが重なるのもいい。
みっつめの言葉は…いつも考えているが、未だに答えが出ない。
3.菅野よう子A sai en
初めてブルガリアン・ヴォイスに出会った曲。
以来、菅野よう子を追い続け、尊敬している。
4.Billy JoelHONESTY
初恋の思い出の曲(笑)
5.マーラー「交響曲第2番 復活
某アニメーションのBGMで使われていた。のちにサイトウキネンの演奏で鳥肌が立ち、大学時代に和声を教わっていた教授が前述のアニメの主題歌を作曲していたと知って、また鳥肌。

★Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人)

5人も挙げられない貧弱なネットワーク…。
とりあえずこの人に聞いてみたいな、と。

sifzouさん「もっとストーリーを
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2005年06月19日

Cocco、SINGER SONGER、沖縄…

2003年(平成15年)の冬に発売されたドキュメントDVD「Heaven's hell」を見たときに確信した。あっちゃんは必ず私たちの前に戻ってくると。
そして去年の9月3日、某イベントで歌う写真を見たときには、とうとうその時期が来たのだと思った。

SINGER SONGERのメンバーとしてくるりと活動を共にしている今のCoccoは、髪もバッサリ切って明るい笑顔を見せている。今日、ようやくファーストアルバム「ばらいろポップ」を予約した。
ちなみに「初花凛々」を着うたで使っている。

昨日、およそ1年ぶりにあっちゃんのドキュメントDVDを見たのだが、ゴミゼロ大作戦の白黒ポスターを首里の町で見かけたことを思い出した。首里城へ行く途中、古い商店(クリーニング店だったかな?)の入り口ガラスに、A4サイズのそれが貼ってあった。
一昨年の大作戦は、去年の大実践につながって8月15日にゴミ拾いが行われた。今年の8月15日、あっちゃんは忙しい中美ら島に戻ってゴミ拾いをするのだろうか。
DVDの中で「8月15日は日本中が途方もない世界平和を望む日。みんなが自分の国にするみたいに他の国を大事に思えばそれは世界平和」と言っていた彼女。ゴミを拾うのは美しい沖縄を思う気持ちの表れ。沖縄=日本=世界、の図式で平和を願うなんて奇抜でいて現実に即している。

最近の小学生は江戸時代も昭和も同じ感覚で、広島と長崎にいつ原爆が落とされたのか知らない子もいると、今日の新聞に書いてあった。
そして今日は、ひめゆり学徒隊が解散させられ、多くの学徒が亡くなった日から60年目。
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2005年06月14日

新居昭乃ライブ その2

■エデン インターネットライブ■
2004年9月8日(アルバム発売日) 23:00〜

1.New World (ピアノ&ギター×2)
〜挨拶〜
2.Roundabout Drive (ギター弾き語り)
〜メンバー紹介(新居昭乃/堀越信泰/保刈久明 )〜
3.バニラ (ギター×3)
4.夜気 (ピアノ弾き語り)
5.Tune ( 〃 )
6.虹色の惑星 (ピアノ&ギター×2)

〜N.Yのさわりが流れて終了〜
後日、再放送がありました。

■エデンにて 追加公演■
2004年10月11日(月) 東京ビッグサイト国際会議場

国際会議場というだけあって、背もたれの高い椅子はゆったりと座れてとてもよかった。
ステージは1段上がっている、くらいの高さ。
ステージ脇に大きなスピーカーが山積みされていて、あれじゃ昭乃さんの姿が見えないかもしれない、と思ったが実際はスピーカー裏の席は発券されていないようで誰もいなかった。
N列1番というはじっこの席だったにもかかわらず、ピアノを弾いている昭乃さんの姿がちょうど真横で見える角度でとてもよかった。反対側の席だとピアノの影になって顔くらいしか見えないだろうから。
衣装は白が基調で、相変わらずのロングスカート。スカートの素材はシフォンっぽくて裾がギザギザと違う丈。足首のあたりに裾が見えていて、何枚か重なっているようなデザインだった。靴はゴツイ黒いブーツ。
上は、リブ編みの白いニットで、膝丈くらいまで長袖ニットワンピース!?前ボタンをもう少し上まで外せばスカートとのバランスがよかったような気がした。
ヘアスタイルは茶色い長い髪を真ん中で分けていた。

オープニングで
「エデンからもたくさん歌いますが、それ以外も歌うのでちょっと長くなります。もし気分とか悪くなったら、どんどん席立っちゃっていいですからね」
と言っていた通り、ニューアルバムの「エデン」13曲からRoundabout DriveNew World虹色の惑星夜気懐かしい宇宙(うみ)バニラN.Y.神様の午後砂の岸辺パンジー の10曲を。
その他はTrance Transistor Table RadioVOICESLittle Wing美しい星WANNA BE AN ANGELReve鉱石ラジオガレキの楽園など、前回の「降るプラチナ」ライブで聞いていない曲が多かったので嬉しかった。
アンコールでは
「みなさん、疲れてないですか?もう1曲歌ってもいいですか?」
なんていう昭乃さんらしい言葉の後、きれいな感情Tune、新曲「エデンにて」を歌ってくれた。

映像のことは仕組みにしろ出来具合にしろよくわからないのだけれど、昭乃さんが描いた絵がスクリーンを抜け出して動いていたのはかわいらしかった。証明と連動していて「降るプラチナ」ライブのときよりも効果的だったと思う。

今回、パンフレットにサインをしてくれてあったのだが、触れば触るほどにサインが消えてゆく!!
ミラーコート紙のようなツルツルした紙に油性のマジックで書いたからだろうなぁ…。
リハーサルの写真も載っていたのでじっくり見たところ、昭乃さんの左手薬指にリングを発見!
パンフがお手元にある人はご確認あれ!
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2005年05月28日

新居昭乃ライブ その1

■YELLOW TECHNO BEAUTY vol.3■
初めて昭乃さんをナマで見たのが1999(平成11)年。
青山スパイラルホールの地下1階CAYで行われた
マーシュ・マロウというユニットのメンバーとして参加した昭乃さんだった。
スタンディングのライブは初体験。増して、昭乃さんを見る前に2組の歌手がステージに上がっており、その間ずっと「待たされた」という印象。
マイクを持って話す昭乃さんの声に「あ〜、昭乃さんだぁ…」と意外に我ながら静かな感動を覚えた。
マーシュは元気のいい女性ばかりのユニットなので今後も数多くステージをやりそうな雰囲気で、さっそくCDも発売するとのことだったので、後日通販でマーシュ1枚目のCDを購入。
ところが、ON AIR WEST、ON AIR EAST、ZEPP TOKYO、品川教会(どれもライブ行けず)の後は昭乃さんが脱退したので私も追うのをやめてしまった。

■降るプラチナ■
2000(平成12)年7月22日(土)東京九段会館
(当時のメモより)
九段会館に着いたときはすでに太陽は西日に傾いていたけれど、あまり風もなく、外気は34度。
周囲はやはりアニメファン系の男性ばかりで、ときどきフツーっぽい人を見かけてはなんとなく嬉しくなったりして。

1階席の真ん中より前のほうだったので、割とはっきりと昭乃さんを見ることができた。生声を聞くのは去年のマーシュマロウライブ1の時以来。
増して、ソロコンサートは初めてだったのでとても興奮した。
アルバム「降るプラチナ」以外からもたくさん歌ってくれて、特に「Voices」や「アトムの光」を聴いたときはトリ肌モノだった。やっぱり昭乃さんの声には無垢さの中にパワーがあっていい。

昭乃さんを見ていて思う。とても若くみえる。
自然に生きているからだろう。あのままでいられることにとてもうらやましさを感じる。
自然に、好きなことをして、それでも存在を許されるって・・・幸せだろうな。


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2005年05月26日

新居昭乃

私が昭乃さんの存在を知ったのは、かなり昔。
OVAというコトバが世に出回り始めた初期の頃。
オリジナル・ビデオ・アニメ「ウィンダリア」という作品があった。
藤川佳介(宇宙皇子の作者)原作の悲しいお話。
そのアニメのテーマ曲と挿入歌を歌っていたのが昭乃さんだった。
当時は小学生だったので、昭乃さんの声よりも詞に興味が行っていたが、高校生になったときに親友が貸してくれたCDが昭乃さんの「懐かしい未来」だったので、ウィンダリアと昭乃さんが記憶の中でつながったのだ。

その数年後、これまた小学生のときに見たアニメ「超時空要塞マクロス」のシリーズで「マクロス・プラス」というアニメを見た。そして、音楽に感動してしまったのでサウンド・トラックを購入したら、昭乃さんの名前があってびっくり。
以来、本格的に昭乃さんのCDを集め始めた。

アニメとタイアップしている曲が数多くあり、私の一番のお気に入りもマクロス・プラスで歌っていた「VOICES」なのだが、それ以外の曲の中で好きなのが「アトムの光」「人間の子供」「スプートニク」「音叉」。
長く聴いていて思うのだが、自分の年齢とともに好みの曲が少しずつ変わるようだ。曲全体の雰囲気やアレンジばかり聴いていたこともあったし、詞に意識が傾いていたときもあった。
最新のアルバム「エデン」はどの曲も好き。特に挙げると「Pool」「バニラ」かな。

2002年に「パルムの樹」というアニメーション映画が公開された。
このとき昭乃さんはテーマソングを歌うほか、香花という名前で声優もやっている。
最近になってこのアニメーションを見たのだが、作品自体はとても暗く、重く、ウツになるものだった(笑)

昭乃さんのライブについては別に記そうと思う。
posted by あきひ at 00:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽・芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月21日

新居昭乃デビュー20周年記念ライブ…やっぱり行けず

昨日のSHIBUYA-AXでのライブ…
仕事を休んで行こうかなとまで思っていたが、やはり休めなかった!!
買ってしまったチケットは、一応オークションやチケット売買サイトに出してみたものの、サイトを見て連絡をくれた方からのメールに気づくのが遅すぎてお譲りするチャンスを逃し、結局フイにしてしまった。
あー、もったいない5700円。
地理的に遠くて行けないなら仕方ない。
電車で1時間ほどの距離なのに仕事に阻まれるなんて〜〜〜!!
シャクなので、黒ラベルと氷結パイナップルを一人で飲む……。
posted by あきひ at 12:20| Comment(0) | TrackBack(2) | 音楽・芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月16日

新居昭乃ライブ(澁谷AX)行けず…

やっと週末。くたびれた〜。
増してブログペットが↓みたいな書き込みしてるし。
時期ハズレ甚だしいので笑う気も起きないよ…。

昨日届いた新居昭乃20周年記念ライブのチケット。
5月20日は仕事とバッティングしていることが判明。
遅れてライブに行こうかと思ったけれど、中途半端な仕事の入り方なので原宿に着いたら「今ライブ終わったところです」みたいな時間になってしまう。
やっぱり行けなかったか…。
せっかくの20周年なのに!!!!

1階自由席(5000円)1枚ですが、欲しい方にお譲りしますもうやだ〜(悲しい顔)
posted by あきひ at 12:32| Comment(3) | TrackBack(0) | 音楽・芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月20日

新居昭乃ライブを予約

5月にデビュー20周年ライブカラオケが行われる。
5月下旬は休みが入る。なので金曜夜でも行ける可能性大。
ということでイープラスから先行予約に申し込んでみた。
ハコはSHIBUYA−AX。
1階の立ち見席だけの予約なので不満なのだが、昭乃さんのライブはワーワーキャーキャー騒ぐ人がいないので、スタンディングでも足疲れるのさえ我慢すればいいかしら。
抽選に外れたらお値段高めの2階席もチャレンジすればいいし、700円高いだけなら座っていす見た方がいいなぁ〜。
いろいろ空想ぴかぴか(新しい)しながら申し込み。
東京はいつも倍率高いので、追加公演でも決まらない限り抽選に当たる確立は低い。
ところが、申し込み番号「17」ってナニ?
私で17番目?それともランダムに番号ふってる?
ええーっ!?
わけがわからなくてちょっと不安。
まぁ、実際に行けなくなりそうだったらオークションで売ればいいか…。
仕事休んでも行きたいなぁ…。

ふと思い立って普段聞かない昭乃さんのラジオを聞いた。
そうしたら、来週でビリジアンハウス終了だってがく〜(落胆した顔)
ええーっ!?
来週はイースター(復活祭)で気分は盛り上がっているはずなのに!
なんだよ〜〜もうやだ〜(悲しい顔)
posted by あきひ at 23:58| Comment(2) | TrackBack(2) | 音楽・芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月23日

ゴスペル教室無料体験

来月から地元の楽器店でゴスペル教室が開かれるらしい。
無料体験の予約をしたので仕事帰りに寄ってきた。

60分の体験だったのであっという間。ゴスペルの生まれた時代背景の話や、ストレッチのやり方、発声練習の展開の仕方など、興味深い収穫があり手(チョキ)
これは仕事に生かせる。
講師の先生は私と同年代(私よりちょっと若いかも)。トランペットで音大に入った後、VOJAで1年半活動したのだとか。
ボイストレーニングを経験してきた人だけあって、歌はまぁまぁうまい。
でも私、VOJAの亀淵さんの声をナマで聞いたことあるので(ちょっとしたゴスペル指導を受けたことがあるので)その程度ではあまり驚かない。
この際、歌は置いておいて講師の先生の弾くピアノに驚いてしまった。
大学ではピアノが副科だったのだろうから、あまり上手でないのは仕方ないとして、伴奏必死で弾いてて私たちが歌ってるのあまり聞いてないって顔だった(笑)
私自身、弾き歌いは難しいと感じているので、弾くのに精一杯な譜面だと自分でも歌えないし、合唱なんか聴いていられないのでよくわかる。
だから、私が代わりに伴奏してあげるって言いたくなるようなピアノで、少々歌う気が失せてしまったのだ。
実際、亀淵さんが連れていたピアニストはスゴイ人だった。
相当ジャズやってるピアノマンなのだろう。
彼と同じレベルは求めていないけれど、やはり地元で教室を開いて主に主婦を相手に教えるレベルというのは、このくらいなのかなと思って残念だった。

お月謝払ってゴスペルやるより、数百円で市民プールに行った方がよさそうだ。
明日はプールに行こうかな。
posted by あきひ at 22:53| Comment(0) | TrackBack(2) | 音楽・芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月23日

ピアノ弾く気になった日

銀座に何を買いに行ったかというと、それは楽譜。
夏に向けて何か練習しようと思って楽譜を探しに。
いつもはヤマハに行くのだが、今日はなんとなく山野の気分で入ってみた。

まずジャズの楽譜コーナーでスタンダードの曲集をパラパラと見た。
それで納得。私はジャズよりもジャズ風なのが好きなんだ、と。
単にジャズのスタンダードナンバーを知らないだけ…。

次にピアノ楽譜コーナーへ行って最初にバルトークを探した。バルトークの打楽器的なところが好き。
でも気に入った曲がないので、バルトークの真上の棚にあったバッハを見た。そうそう、イタリアン・コンチェルトの楽譜欲しかったんだ、と。セブンイレブンのおでんのCM見て練習しておこうと思ったんだっけ。
そして、視点を変えてラフマニノフへ。学生時代避けて通っていたラフマニが弾きたくなるなんて私も年をとった証拠かしら?とりあえず「前奏曲 嬰ハ短調」をゲット。
最後にリスト。「コンソレーション」あたりならあまり苦労せずに練習できるかな、とゲット。
楽譜買ってるのにラクして練習しようとはじめから思っているワタシたらーっ(汗)

楽譜の次はCD。ラフマニとリストはCDも買って帰ろうと思ったのでクラシック売り場へ。
そこで見つけたこの男性。

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この写真、マジシャンに見える(笑)
これがジャケットだったらこのCDは絶対売れないと思う。幸いにもジャケ裏写真なのだが。
ロシアのピアニスト「ニコライ・ルガンスキー」。
初めて聞く名前だったが、音はよかった。
リストのCDはなかなか思ったような演奏家がおらず、買わないことにした。あとでアマゾンで探せばいいや。

ランチは食べ損ねたが、さすがに休憩だけはしてきた。
教文館へ行ったついでに教文館カフェへ。
漆喰の壁と、日本に古くから伝わる色を眺めながら静かにコーヒーを飲んだ。
喧噪のカフェと違ってお客は私だけ。
こういう空間って大好き。
ここのケフェ、せめてトーストくらい食べるものがあるともっといいのだけれど。

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posted by あきひ at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽・芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする