2005年09月29日

レオナルド・ダ・ヴィンチ「レスター手稿」展

平日休みのときは、都内に出かけるに限る。
みんなが働いているのを横目で見ながら「私は休みなのよ〜ん」とちょっとした優越感を味わうために(笑)
テレビのCMでレスター手稿が日本に来ていることを知ったときから、絶対見に行くと決めていた。先日ランチした親友にそのことを話したら
「六本木ヒルズ?行ったことないから一緒に行きたい」
というので2人で出かけた。

詳しくない人でも楽しんで見られるように工夫が凝らされていて、前半はマルチメディア機器で手稿の映像と実写の映像が組み合わされ、日本語訳が見られる。展示されている実験機材では、水面の波紋や水流、水圧など、ダ・ヴィンチのメモ書き通りの実験が体験できる。
後半は手稿のページ組や透かし模様についての解説と、日本語訳の鏡文字を読む体験をして、最後にいよいよホンモノの手稿に出会える。
部屋は真っ暗で、展示ケースごとに時々ぼんやり明かりがつく。光による劣化を最小限に抑えるためだと思うが、読んでいる最中に明かりが消えてしまうと、次に点くまで待っていなくちゃならない(苦笑)

レスターというのはイギリスの貴族の名前だというが、レスター卿から様々な人の手を経てビル・ゲイツの個人蔵になった「レスター手稿」。ビル・ゲイツのおかげでホンモノを見られたというのはどうかと思うが、1年に1回、しかも1カ国にしか貸し出さないという貴重なものが見られてよかった。



153629092005.jpg

その後、展望台で都内をぐるっと見ながらお茶をして、銀座に出て親友おすすめの店でおでんを食べた。
メニューのない店でかなりドキドキだったが、最終的には「そんなものだろう」という金額でホッとした。よく雑誌にランチが取り上げられているお店だが、本当におでんはおいしかった。「銀座よしひろ」
posted by あきひ at 23:32| Comment(3) | TrackBack(0) | 音楽・芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。
トラックバックを頂き、ありがとうございました。
ダ・ヴィンチは天才には違いないのですが、
愚直なまでに対象を観察し続ける努力家だったのですね。
几帳面に綴られたレスター手稿を見てそう思いました。
また、うかがいますのでよろしくお願いします。
Posted by at 2005年09月30日 22:18
ないから最終など出かけた
まめだいふくたちが、日本で映像やビルとか、波紋を劣化したかった。


Posted by BlogPetのまめだいふく at 2005年10月01日 19:16
トラックバック頂きありがとうございます。
私も、レスター手稿展に行った日は転職前の有休消化中で、皆が働く中休日を楽しむ優越感のような感覚に浸っておりました。
Posted by fufu_lun at 2005年10月02日 00:37
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