2005年08月13日

バーンスタインの交響曲

8月6日、広島に原爆が落とされた日。
NHKで戦後60年を記念して「平和巡礼2005広島」というコンサートをやっていた。
ミッシャ・マイスキー(チェロ)や五嶋龍くん(ヴァイオリン)が出ていた。
龍くんの「愛の喜び」はオケが重かった…。もっと自由に弾きたいのに弾かせてもらえな〜い!という印象。リハが足りないのかしら?と思った。
そして、レナード・バーンスタインの交響曲が演奏された。

交響曲第3番「カディッシュ」
平幹二郎が「祈り」を朗読して、演奏は「フィナーレ」だったのだと思うがアマゾンで買ったCDが今日届いた。
正直に言って、バーンスタインが交響曲を書いていたなんて知らなかったし、コンテンポラリーをナマではなくてCDで聴こうなんて思うのも初めて。
そのくらい何か衝撃的なものを感じる作品だった。
シェーンベルクの12音技法を聴いたときは?が脳内大発生だったが、同じようなカディッシュには少なからず感動を覚える。音素材そのままを聴いたからではなく、番組の構成や歌詞がテロップで流れたことにも影響されているのだろうけど。
ちなみに、カディッシュとはユダヤ教のシナゴーグで唱えられる死者を追悼する祈りのこと。


posted by あきひ at 10:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽・芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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