2005年07月23日

「21グラム」

公式サイトはここ

心臓移植を待つポール(ショーン・ペン)と子どもが欲しい妻(シャルロット・ゲーンズブール)、前科があり今は信仰に生きるジャック(ベニチオ・デル・トロ)とその家族、そして幸せを演じながら薬物に依存していたクリスティーナ(ナオミ・ワッツ)と夫と二人の娘。
この3つの家庭が複雑に関係を持ち始める。

時間が行き来する構成のため、頭の中を整理しながら見る必要が何度かあったものの、静かな映像の中に荒々しい感情が渦巻く悲しい映画。
ハチドリの姿がタイトル脇に登場するが、この謎はストーリーの一番最後にポールの言葉で解決する。
ナオミ・ワッツ(ザ・リング)も、ショーン・ペン(ミスティック・リバー)も、ベニチオ・デル・トロ(トラフィック)も素晴らしい演技だった。登場人物の誰かに感情移入することはあっても、メインの役者みんなの生き方に同感できる作品。
posted by あきひ at 16:09| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画・DVD・ビデオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんわ。この映画が見たいと思ったのはキャストが良かったからなんですけど最近、友達とミステリックリバーを見てショーンペンの演技がわざとらしくがっかりで結末も納得がいかず後味が悪かったのを覚えています。21グラムはベニチオ・デル・トロも出ているので期待が持てます。
今度借りてみてみます。
Posted by ふー at 2005年07月27日 20:54
ふーさん、コメントありがとうございます。
私はミスティック・リバーよりずっと良かったと思います、ショーン・ペンの演技。
ミスティック・リバーも悲しい話ですが、21グラムはもう少し複雑で悲しいです。
Posted by 秋姫 at 2005年07月28日 11:34
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