2006年02月10日

「亡国のイージス」

海自のイージス艦が、テロリストとそれに同調した自衛隊員に乗っ取られ、「グソー」という化学兵器をミサイルの弾頭としてクーデターを起こそうとするストーリー。
ミサイルの照準を東京都内に定めている状況下、イージス艦いそかぜを乗っ取ったヨンファ(中井貴一)と果敢に戦う先任伍長仙石(真田広之)。
謎の存在だった防衛庁情報局DAISのメンバー如月(勝地涼)は誰の味方なのか?
さらに霞ヶ関では総理大臣はじめ国防のトップメンバー面々が右往左往する中、DAIS部長の渥美(佐藤浩市)は現場と政治の間で苦悩する。

いそかぜ副長の宮津(寺尾聰)は前半で抑えた演技をしているが、この声を聞くとどうしても「友人をお招きしているのだよ」(ダイ○ハウスCM)を思い出してしまう…。
仙石が一人でいそかぜに戻るところがマンガっぽかったり、テロリスト唯一の女性ジョンヒ(チェ・ミンソ)…ヨンファの娘?が声を失った理由など説明不足に感じたが、映画という時間制限がある中でこの端折りは仕方なかったのか?原作ならば十分に満足できる作品なのか?ちょっと疑問。

日本は平和ボケだろうから、作品中で国を憂う防大生のような存在が出現してもおかしくはないし、イージス艦乗っ取りというのも万に一つはあり得る話かもしれない。
でもそのイージス艦の中でも日本人は結局ヨンファらに殺されてしまうわけだから、日本にとっての危険因子はやっぱり某国という現実に気づかねばならんと言っているんだろうなぁ。
posted by あきひ at 10:58| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画・DVD・ビデオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/13220724
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック


Excerpt: 亡国のイージス『亡国のイージス』(ぼうこくのイージス)は講談社から発行されている、福井晴敏によって書かれた小説である。.wikilis{font-size:10px;color:#666666;}Qu..
Weblog: このマンガが読みたい!
Tracked: 2007-09-14 16:39